顔にできる湿疹の原因は?アレルギー?皮膚炎?

顔がカサカサしてなんだかかゆい!
そう思って鏡を見てみると、ポツポツと赤い湿疹が…。

ただの乾燥による皮膚炎か?それともアトピー?
今回は、気になる顔にできる湿疹について、その原因を探ります!

顔に湿疹ができた

顔にできる湿疹の原因は、その人が使用している化粧品や肌質、
ライフスタイルなどによっていくつか考えることができます。

まず疑うべきは、普段使いしている化粧品やスキンケアアイテム。
特定の成分に対して肌が過剰に反応し、かぶれや炎症を起こしているケースですね。

常用している塗り薬などがあれば、それが原因の可能性もあります。

「今まで問題なく使っていたのに?」と思うかも知れませんが、
人の肌は季節や体調によって微妙に変わるもの。

慣れ親しんだアイテムがある日急に肌に合わなくなってしまうことはけして珍しくなく、
極端な話、私たちの肌は水以外の全ての成分に対して
皮膚炎を起こしてしまう可能性があるのです。
(海外では水アレルギーの事例も報告されています)

他に考えられる可能性は、脂漏性皮膚炎や酒さ(しゅさ)。

脂漏性皮膚炎(または脂漏性湿疹)は生後間もない
赤ちゃんや思春期以降に見られるもので、
皮脂の分泌異常や内分泌系の異常によって引き起こされます。

治療は主にステロイドなどの外用剤の使用が多いようですね。

酒さは赤み(ほてり)が第一段階の症状で、症状が続くとプツプツと
湿疹出るようになり、
多くの肌トラブルとあわせて発症することが多いのだとか。

原因としては生まれ持った体質や肌質、ストレスなどが考えられます。

治療方法は原因によっても変わりますが、
漢方の内服が効果を発揮する場合もあるようです。

湿疹は細かく見ると種類がとても多く、その原因もそれぞれ異なります。

素人判断で適当なケアをしたり市販薬を使用するのはやめて、
きちんと皮膚科を受診して専門家の診断を受けましょう。

適切な治療と正しいスキンケアを続ければ、いずれ必ず症状は軽減するはずです。
可能であれば、普段の生活習慣の見直しも行うと良いですね。

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