酒さの症状は?治った人はいるの?

酒さはちょっとやっかいな病気。

初期の症状としてはびまん性紅班が一時的に出てきます。
多くは頬、鼻の横、アゴなどに症状がでます。

(びまん性とは、一点だけではなく広範囲にという意味です。)
(紅班は毛細血管が広がり、赤みがでている状態)

最初は一時的ですが、それが持続してくるようになると、
赤みが強くなったり、ほてり、毛細血管の広がりなど、
毛細血管拡張症へ、腫れ、皮がむけるなどに発展していきます。

そしてほてりとともに乾燥しやすい肌も酒さの特徴となります。
なぜ乾燥しやすいのかというと、ほてりにより、
顔の水分が失われやすい状態だからです。

かといって油分の多い保湿剤を多用しても、
ほてりの熱が放出しにくくなり、肌にとっては負担となり、余計赤みが出たりしてしまうことも。

またニキビのようなぶつぶつなどもできることも。

素人目からでは、なかなか判別も難しく、
湿疹、アトピー、ニキビでは?と思い込んでしまう方も少なくありません。

肌の様子がいつもと違うと感じたら、皮膚科で見てもらうと安心ですよね。

酒さ治る

酒さは治る?治った人いる?

酒さ自体が原因不明の病気のため、
確立した治療法がなく、何かの治療をすればすぐに治るというわけではありません。

まずは皮膚科にいき、
赤みなどを抑える軟膏を処方してもらいましょう。
漢方やその他内服薬を処方されることもあります。

軟膏などの使用によりすぐに良く治ったという方もいますし、
皮膚科をいくつもめぐり、2年以上かけてよくなってくるという方もいます。

また生活習慣の見直しや、スキンケアの見直し
食生活を気を付けていると治ってきたという方もいるので、
治る、治らないは人それぞれ、
治療法もそれぞれと言えます。

シェアする

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。