ステロイドで顔が赤くなる?副作用はどうなの?

ステロイド外用薬はアトピー、アレルギーによる皮膚炎を
抑えてくれる、力強い塗り薬と言えます。

ステロイド顔への副作用
出典:https://www.qlife.jp/

その力強さゆえに、使い方を間違ってしまうと、
かえって皮膚炎が悪化してしまう可能性もあります。

顔に使用する際、
・赤くなってしまう
・ぶつぶつができてしまう
・湿疹ができてしまうというような
・皮膚の菲薄化(肌が薄くなる)
・毛細血管拡張(皮膚が薄く見えやすくなるうえ、毛細血管もひろがり赤ら顔の原因に)
・ニキビ、ヘルペスなどの感染症に弱くなる

このような副作用もあるので、使用方法には注意が必要ですよね。

使用期間もながくなると、酒さ様皮膚炎という、
ステロイドを使い続けていることが原因で起こる皮膚炎になることも。

酒さと症状が似ていることから、このように呼ばれるようです。
酒さとは?詳しくはこちらの記事へ>>

酒さ様皮膚炎は治るの?

基本的には、ステロイドの使用を中止、
内服、外用薬での治療方法があります。

しかし、すぐに治るという確立した方法はないので、
肌の様子を見ながら、ゆっくりと治していく必要があります。

数か月~数年かかるという方もいます。

顔にステロイド外用薬を使うときの注意点

顔にアレルギーの症状が出てしまっているときに、
ステロイド外用薬のマイルド~ストロングという段階を症状に合わせて使うことがあります。

ただし顔は血行の流れも他の部位よりも多く、
吸収力が高いと言われていますので、使用には細心の注意が必要です。
たとえば、量、期間です。

酒さ様皮膚炎などにならないように、
医師の指示をしっかりと守り塗っていきたいですね。
日頃、洗顔などもやさしくおこなったり、
刺激物、たばこ、お酒などをひかえるといったことも良いといわれています。

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